【SEO対策】SEOは前提条件であるべきだが全体条件ではないの巻

半年ぶりの更新です。なんとか生きています(笑)

「検索順位が下がったから上げてほしい」

「アクセスが全くないから、上位表示してほしい」
とのお声をいつもいただきます。

弊社としてもそういったお声があるから
サービスをご提供できるのですが、
その前に、もう少し皆様がSEO対策というものに関して
知っていただけたらな、と常々思っています。

SEO対策というのは
こうやれば必ず上がるというものは弊社ではないと考えております。
「必ず」の部分がポイントです。

インターネット上のSEOサービスサイトの中には
「低価格で何日以内で上げる」や
返金保証などを組み込みお手軽感を演出し、
誇大広告として感じられるものも多々あります。

ビジネス上でお客様にインパクトを与え、
わかりやすくサービスを認識してもらうのは
決して間違いではないでしょう。
そのような手法は決してSEOサービスだけに
見受けられることでもないでしょうし、
お客様がそれを求めてそこに群がるのであれば
提供する側と求める側の関係はできているのですから。

またキーワードによっては
簡単な手法で上位に表示されるケースも珍しくありません。

お客様としては
その先のアクセス増からなる問い合わせや商品販売などの売上増が
最終目的なのですから結果、上がればよいのです。

ただし、そのような短絡的なSEOによって一時的に上位表示されたサイトは
すぐにしっかりとしたサイトに抜かれてしまいます。
そしてさらに上位表示すべく頭を悩ませ検索エンジンへの依存への道へと
まっしぐらに突き進むのです。

検索エンジンへの依存は、裏を返せば
SEO対策サービスへの依存です。

これでは何も積み上げておらず、一時的な売上確保の手段に他なりません。
業績のよい会社はよいですが、そうでない会社にとってはSEOの費用も馬鹿になりません。

ただし、SEOに限らずそのようなグレーなバランスで
ビジネスは成り立っているのかな、と否めない部分があるのも事実です。

要は、何の為のSEO?と我々ホームページ制作関連会社が
さらにお客様に踏み込んでゆくのが
もっと多くなってもよいのかなと感じております。

お客様の本当の目的は大概が同一です。
それは「ネットからの売上を伸ばしたい」なのです。

アクセスを上げれば確率的には売り上げも上がると言えるでしょう。

しかし、いまの幾千万のホームページがある中で、
上位に表示されればうまくゆく、というのは
もはや甘すぎるのです。

狙いのキーワードで上位表示されても
売上が飛躍的に上がったサイト、
または
そこまでとはいかなくても少し効果があるかな、
というサイトと
はっきり二分されています。

それはSEOだけでなく
オーバーチュアやGoogleアドワーズなどの
入札価格等によって広告の上位表示を取得したとしても
同様のことが言えるのです。

では、どうすればよいのか??

SEOに関して言うのであれば
こうでしょう。

まず上位表示が成功しました。
アクセス解析をチェックします。
SEO対策をした検索キーワードでのアクセス数が
一番多くなっているか1ヶ月程度のスパンで確認します。
万が一そうでなかったらキーワード選定のミスです。
お客様ニーズとはかけ離れたキーワードを選定しておりますね。
何気に、会社サイドでのお客様ニーズキーワード選定を
誤っているのが多いので注意しましょう。

これはネットユーザーの検索性質を企業サイドが理解していないのです。
ネットをただの広告と考えている企業にはまだまだ多いようです。

次はその上位表示キーワードクリックによって表示されたページと
それ以外のページのページビューの幅を確認。
あまりにもかけ離れた数になっているのであれば
その他のページはみられず、ファースト表示されたページで
ユーザーは別サイトに移動したということです。
そのページの離脱率が高いということです。

ここでチェックするのは
そのページ上でユーザーが問い合わせや商品購入などのアクションを
起こせることができるのであれば離脱率が高くてもよいでしょう。
要はファーストページ上にユーザーにアクションを起こさせるべく情報が
ほぼ記載されているということです。

この手法はランディングページ(キャンペーンページ)などでよく用いられます。
ただし、SEOで上位表示されているサイトでは
この手法は少々ハードルが高いです。
上記手法はオーバーチュアやGoogleアドワーズなどに効果的です。

なぜハードルが高いのかというと
そもそもホームページ立ち上げ段階では
そこまで後のことを考慮して企画されていないからなのです。

Webコンサル会社に依頼し、企画もある程度任した制作ならば
TOPページでユーザーにアクション意欲を持たせるような企画を
おこなうのですが通常ではそこまでは致しません。

お客様から頂いたコンテンツを整理しページ毎に区分けする程度です。
またホームページ化する際のhtmlコーディング(わからない方はググってください)作業も
適切な方法でおこなわれていないのが現状です。

適切なコーディングもSEOの観点からは重要なポイントになります。
SEOサービスがこれだけ多いのと、かつ上位表示されず困っている方々が多いのは
適切なコーディングがどれほど行われていないのかという指針にもなるでしょう。

例えば、弊社で制作したサイトが特に外部リンク等のSEO対策までおこなわずに
狙いのキーワードで上位表示なんてことも少なくありません。
(注:制作依頼のみでSEO対策サービスはご利用されていない場合)
そのキーワードが簡単だったのだろうという声もあるでしょうが
じゃあ、そのキーワードで追い越された何十万件ものサイトは一体何だったのでしょうか?
htmlコーディングの重要性についてお客様も制作会社様ももう少し彫り下げてみるのも
よいかもしれません。(余暇があればの話ですが)

話を戻します。

ファーストページの離脱率を防ぐための
ファーストページのコンテンツ見直しは重要なテーマです。
ハードルは高いですが、これをトライ&エラーすることにより
アクセス数が増えなくても問い合わせが増えるということが
多くあるのです。

見直してみてください。
また改めて考えてみてください。
例えば大企業のサイトでなければ
TOPICSなどいらないかもしれません。(弊社サイトもいずれ外すでしょう)
そのスペースにもっと魅力的な画像や文章を掲載できるかもしれません。

またはお問い合わせフォームが好きなユーザーもいれば、
電話して直接聞きたいユーザーもいるでしょう。
そのためにファーストページには(あるいは全ページに)
電話番号も掲載しておくのもよいでしょう。

またはMacの置いてある電機屋にいった際に
自社のサイトをみてみるのもよいでしょう。
Macユーザーは少ないと言われていますが
これからI Phoneがソフトバンクから発売され
I phoneユーザーが増えるでしょう。
その際にI Phoneに搭載されているブラウザSafariではどのように
サイトが表示されているのか気になるところです。

あなたのサイトはMacブラウザではレイアウトが崩れていないでしょうか。
(といいつつ弊社サイトはフッター箇所がバックグラウンド画像と微妙にずれております。
なので現在リニューアル準備中でございます。あしからず。)

さらに話を戻して
ファーストページの重要性を説いてきましたが、
SEOであれ、オーバーチュアやGoogleアドワーズ用ランディンページであれ
検索キーワードクリック後に表示されるページに何がどう表示されいるのかが
一番重要なのです。

そしてそれを観るのは機械ではなく
様々な情報の氾濫に飲み込まれて
何が正しい情報なのか判断ができず、疑心暗鬼になり、
溺れかけている現代の人間自身であることを
お忘れなく。

長文乱文でスミマセン。

久々の更新でした。
失礼します。

注)上記のSEO対策の云々に対して、一切の保証は致しません。


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